こんなところまで値上げ!? クレジットカード年会費が値上げ!
近年、クレジットカードの年会費が相次いで値上げされています。
例えば、クレディセゾンは2025年6月1日に「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のサービスをリニューアルし、同年8月以降の請求分から年会費を従来の22,000円から33,000円に改定すると発表しました 。

このような状況下で、企業の経費削減策として注目されているのが、協同組合が発行するETCカードやガソリンカードへの切り替えです。協同組合を通じてこれらのカードを利用することで、高速道路料金や燃料費の大幅な削減が期待できます。
例えば、建築業の事例ではクレジット会社発行のETCカードから、弊組合ETCコーポレートカードとETC法人カードの2種類を導入した結果、月額約150万円の高速道路利用料金に対し、約36万円の経費削減を実現しています 。

また、運送業の事例では、他組合発行のETCコーポレートカードから弊組合のETCコーポレートカードへ切り替えたことで、月額約400万円の利用料金に対し、約20万円の経費削減を達成しています 。
さらに、ガソリンカードの導入による効果も見逃せません。運送会社がクレジットカードから法人ガソリンカードに切り替えたところ、月額約100万円の燃料費に対し、約20万円の経費削減が実現しました 。

協同組合を通じてETCコーポレートカードを導入することで、NEXCO高速道路や首都高速、阪神高速などで最大約40%の割引が適用される場合があります 。これにより、企業全体の交通費を大幅に削減することが可能です。
クレジットカードの年会費が高騰する中、協同組合が提供するETCカードやガソリンカードへの切り替えは、企業の経費削減において有効な手段となり得ます。自社の利用状況を見直し、最適なカードを選択することで、コスト削減と業務効率化の両立を図ることができるでしょう。